SEOビギナー向けの3ヵ月間やっていいことと悪いことのまとめ

SEOビギナーがまずやるべきことは、サイトを開設したら得た知識の実践をすることです。

コンテンツボリュームを増やすためにブログも開設し、できるだけ数多く投稿します。
アクセス解析を設置して定期的にアクセス数や検索ワードのデータを確認します。

しばらくはそれの繰り返しですね。

逆にやってはいけないことは、先走ることです。
具体的にはSEOに関する電子ブックの購入やセミナーへの参加、検証と称してそれらしきことに時間をかけること、無料レポートやメールマガジンで余計な情報をわざわざ仕入れること、ライバルサイトのチェックなどです。

今の自分の置かれた状況を理解しないうちに背伸びしてもSEOの効果は期待できません。
せいぜい頭でっかちのSEO評論家になるだけです。
SEOは実践力がそりまま実力として蓄えられていきますので、時間があれば設定キーワードの関連ワードでブログエントリーを増やしていきます。

最低1ヵ月、欲を言えば3ヵ月はそれだけで、アクセス解析からデータを引っ張り出して欲しいところです。
そうすると、立ち上げたサイトの全容が見えてきますので、それから新たに目標を設定したり改善に入ることになります。
3ヵ月分のアクセス数や検索キーワードの傾向、検索順位のデータがあれば、ウイークポイントがわかるので、フォローしていけばいいですね。

アクションを起こす行動の方法が多岐にわたるメリット

ターゲットがアクションして欲しいことは、WEBサイト上ではひとつに絞ることが大切ですが、アクションのための方法は多ければ多いほどコンバージョン率のアップに繋がります。

資料請求を目的としてサイトにおいては、資料請求だけに特化した設計をします。

ターゲットユーザーに資料請求してもらうことが第一優先事項なのですが、このときに、メールフォームだけの請求方法だけでもいいのでしょうか、という問題提起です。

メールフォームによる資料請求は、リスト構築には非常に合理的です。
資料請求するターゲットユーザーは皆タイピングが達者かと言えば、決してそうではありません。

ついつい、メールフォームでの資料請求が自動で応答などもしてくれるので、それしかやらない気持ちはわかりますが、ユーザビリティを考えると、電話やFAXでの資料請求も可能なことを伝えましょう。

メールフォームでの資料請求の際に、メールマガジン購読を条件とすることがありますが、これが資料請求のコンバージョンを伸び悩ませる原因であることが、少なくありません。

電話やFAXで受付の対応を探りたいと考える人もいますので、用意しておくことにします。
携帯電話からのアクセスも可能にしておくといいですね。

メールフォームは、ターゲットユーザーに時間を使わせる価値に気付いてもらわないと、なかなか入力してくれないものなのです。

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